長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
3つ目の質問は、所得制限撤廃に伴う受給者予定数と予算額についてであります。所得制限を撤廃した場合の受給者予定数と予算額についてお伺いいたします。 4つ目の質問は、子育てしやすい環境整備のための所得制限撤廃についてであります。磯田市長は、令和4年度当初予算の骨子の1つとして、生活に密着した福祉、健康、医療、子育て支援のさらなる充実を図りますと、説明しました。
3つ目の質問は、所得制限撤廃に伴う受給者予定数と予算額についてであります。所得制限を撤廃した場合の受給者予定数と予算額についてお伺いいたします。 4つ目の質問は、子育てしやすい環境整備のための所得制限撤廃についてであります。磯田市長は、令和4年度当初予算の骨子の1つとして、生活に密着した福祉、健康、医療、子育て支援のさらなる充実を図りますと、説明しました。
これにより組織、業務の在り方、仕事のやり方の見直しに基づかない部分については、今年度1年間は臨時的任用職員を充てるとともに、今年度、今まさに実施している職員採用試験での採用予定数を増やし、対応していきます。引き続き、組織、業務の在り方、仕事のやり方の見直しを進め、持続可能な組織体制の構築を目指すとともに、しっかりと市民サービスを提供していくことのできる業務執行体制の確保に努めていきます。
これについては今後も新規の雇用予定数というところで調査していきますし、青木委員の質疑のように8地区の工業用地についても1,000人ではなく、新たに何人雇用が生まれるのか、新規の雇用がどのくらいなのかということをこれから企業の立地が増えていくので、その都度把握していきたいと思います。 ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。
経済効果につきましては、詳細なものを算出はしておりませんけれども、企業が進出時に確認している雇用の計画予定数といたしましては、最大で約3,000人程度を超えております。これまでの進出企業数を考慮すると、一定程度の経済効果があったのではないかと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋三義議員。
病床の予定数、これは病床利用率を基幹病院が85%で、それ以外の病院は90%、フル稼働を前提とした計画になっておりますし、救急と手術は大病院に集約を進めて、それ以外の病院では行わないというふうな方向を示しているだけに、今市長が言ったようなことが、市長が言うことだから、信用して、そのとおりになるんだなというふうになかなか安心できないようなことを県がちゃんちゃんとやっているようにしか見えないのです。
◎神田武行 企業誘致課長 企業が本市に進出する際に、3年先、5年先の雇用の予定数を出していただきます。その上限の数字が先ほど申し上げた計画の2,900人です。事業を行っていく上でそこまでの事業拡大に至らなかった場合や、拠点が手狭でそれ以上雇用できなかった事例も実際にはあります。逆に事業が拡大し、計画の予定数よりも多く雇用した会社もあります。
議第120号 令和3年度新発田市一般会計補正予算(第18号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分を議題とし、担当課長などの説明の後、質疑に入り、水道水源地域等合併浄化槽設置事業の現状はとの質疑に、令和3年度には予定数20基を見込んだが、12基だった。コロナの影響もあるが、リフォーム助成や広報を利用しての設置促進に努めるとの答弁があった。
令和3年度につきましては、予定数20基ということで当初見込んでおりましたが、12基という形でなっております。令和4年度も一応30基見込んでおりまして、年間大体30ほどを見込んでおります。今後もコロナの影響もあるのですが、リフォーム助成や広報等を工夫して促進していくつもりでおりますので、よろしくお願いします。 説明は以上です。 ○委員長(中野廣衛) 井上観光振興課長。
あわせて、採用予定数自体を2年目に減らした市は、残念ながら本市だけだったと調べた限りで分かりました。前年度より減った理由は何だったのか、また実際に採用された方々の評価はどのようなものか、お聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
◎小畑 学校教育課管理指導主事 6月現在の配置人数は、当初予定数の156人となっております。このうち、昨年度から引き続き勤務されている方は138人、本年度から新たに勤務されている方は18人となっております。また、新規募集の際の応募人数ですが、31人の応募があり、そのうち採用人数が18人となっております。 ◆長谷川一作 委員 分かりました。
国が試算した移住者数から新潟県が試算した移住予定者数を基に、人口比率によって当初予算においては申請予定数を11件と見込みましたけれども、現時点で申請件数はゼロ件となっております。なお、当補助金に関する問合せはございますことから、年度末まで2件分を残し、620万円を減額補正したいものであります。 次に、77ページをお開き願います。
応募をされた方が61名でございまして、予定数以内でしたので全員が当選されたということでございます。今年度、令和2年度に関しましては、最終的には2,534人からの応募がありまして、当選が300名ということで、これは国保の特別会計の予算と一般会計と合わせた取組でございますんで、よろしくお願いします。
最初に、妊婦特別定額給付金の支給対象者及び人数の内訳で、基準日以降に生まれた新生児数と出産予定数などについてお伺いします。 次に、基準日以降に生まれた新生児に対する申請から支給までの流れと、これから出産予定の方の申請方法についての2点、市長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
そこには、当日の検査予定数と実施した検査の判定結果が自治体ごとに記されています。その報告で知ることができるのは自治体ごとの人数のみで、個人を特定することはできません。これは、長岡保健所から情報提供という形で報告されるものであり、見附市民の検査実施数については、長岡保健所との取決めで公表できませんが、週に多いときで5から6件、少ないときでは週に一件もないときがあります。
特に緊急事態宣言解除を機に、自粛疲れを癒やすと銘打ち、既に実施済みの月岡温泉での今・得キャンペーンは好評であり、5月31日現在での予約数は旅館組合加入店で4,107組、予定数の84.3%に達しておりました。そして、5日後の6月5日には旅館組合割当て分の販売は終了したそうです。この対策により、月岡温泉の雇用は、今辛うじて守られているという状態であります。
◎下水道課長(新井田功) 1点目の接続戸数につきましては、あくまでも予定数ということで、ある意味これを目指して頑張りたいというものでございます。 あと有収水量じゃないものもあるのかということであります。委員言われるとおり、不明水と呼ばれるお金にならないものがございます。それは、地下水であったり、例えば管が割れて、そこから地下水が入り込む、またどこか蓋が割れて、雨水が流れ込むというものがあります。
昨日の阿部議員の一般質問におきまして、複合施設はどのくらいの来館者を見込んでいるのかとのご質問に対しまして、来館者の予定数については、試算していないとお答えしましたが、試算しておりました。大変申しわけありませんでした。生涯学習エリア部分、産業振興エリア部分と合わせまして、約25万人の年間利用者を見込んでおります。大変申しわけありませんでした。訂正しておわび申し上げます。
来館者の予定数については、今現在まだちょっと試算をしていないところで、大変申しわけないんですが、そういう状況であります。(74頁に訂正あり) ◆19番(阿部周夫君) 複合施設が令和3年の秋ということになりますと、少なくともですね、来年の本会議には予算に当然収支の部分でのってくるわけであります、使用料とかですね。
この事業の成果指標は、現実的な子供の予定数を人口ビジョンの数字を参考にしているが、新しい数字が出ていないので、評価できないところもある。しかし、子育て支援事業の中の事業でほかの子育て事業とあわせてこれから評価していかなければならないと考えている。今後何年かかけて効果を検証しなければならないと答弁があった。
しかし、近年の市内企業の採用状況を伺うと、なかなか採用予定数に対して充足ができていない現状や労働人口の減少からくる人手不足の昨今、喉から手が出るほど欲しい人材として、市内出身者だけではなく、市外、県外出身者であっても、小千谷に就職する若者が本当にありがたいとのお話を伺う機会が多いです。若い人にとって小千谷で魅力的な働く場をつくるための取り組みを推進するためにも、住む場所、住宅施策は大切です。